MS-14F ゲルググマリーネ
一年戦争末期に実戦投入されたMS-14A ゲルググは「もう少し早く実戦配備されていれば・・・」とジオン関係者を嘆かせる程の高性能MSだった。
このマリーネは宇宙要塞ア・バオア・クーで短期間のみ生産された機体だが、小型ながら強力な推進力を誇るランドセルを装備することで、特殊任務が多い海兵隊上陸戦闘部隊仕様機として運用が予定されていた。
陽の目を見るのは宇宙世紀0083年にデラーズ・フリートの「星の屑作戦」。30機程のゲルググマリーネが配備されたとも言われており、同年10月31日、シーマ・ガラハウ中佐率いるゲルググの襲撃にペガサス級強襲揚陸艦7番艦アルビオン隊は思わぬ窮地に追い込まれることとなる。
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