ジオン公国独立戦争において劣勢巻き返しを図るV作戦に基づいて開発された地球連邦軍の長距離支援型MS。
両肩に長距離砲撃用キャノン砲2門、腕部にポップミサイル砲2門を装備しているこの機体にはリュウ・ホセイ中尉、ハヤト・コバヤシ曹長が主に搭乗している。
火力・装甲(特殊合金ルナ・チタニウム製)の強度は圧倒的ながら、砲撃・操舵の2人のパイロットが必要であり(後に頭部コクピットのみでの操縦系統に改修)、機動性において二足歩行型MSに遅れをとるキャタピラ走行は運用を困難にしていた。
ジャブローより陽動作戦として宇宙に上がった第13独立部隊(ホワイトベース隊)ではRX-77 ガンキャノン(機体番号109)がガンタンクの代替として配備され、ハヤト曹長も愛機の乗り換えを余儀なくされている。