MS-09R-2 リックドムU(ツヴァイ)
ジオン公国軍の手で陸戦用として開発されたドムは宇宙用に改修され、リック・ドムとしてザクに替わる主力MSとなり、優秀な戦績を収めた。
一年戦争末期には更なる改修・改良が加えられたが、陽の目を見ることなく終戦。ごく一部の機体がサイド6へのルビコン計画(ガンダムNT-1 アレックスの奪取、もしくは破壊作戦)等に運用された程度にとどまっている。
しかし、0083年のジオン残党デラーズフリートの「星の屑作戦」では20機前後の機体が運用され、カリウス軍曹ら302哨戒中隊の残存メンバーも搭乗している。
連邦軍本部ジャブローへの狙いは外してしまったものの、北米大陸へのコロニー落としを成功させ連邦軍の根幹を揺さぶった彼らだが、その行為で一年戦争の無念を晴らす事ができたのだろうか?
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